木質バイオマス発電事業

TOP > 事業紹介 > 木質バイオマス発電事業

グリーン・サーマルのバイオマス発電事業

グリーン・サーマルは、山林未利用材を主燃料とした木質バイオマス発電所の普及を目指し、木質バイオマス発電所の開発・運営経験者と長年におよぶ林業・素材生産事業の複数の経営者によって設立した会社です。その両者の経験から、燃料の収集体制の構築や燃料の加工・調質に独自のノウハウを生かし5,000kw級のバイオマス発電システムを標準モデルとして構築いたしました。再生可能エネルギーの全量買取制度を活用し、国内への普及を目指して事業に取り組んでいます。

グリーン・サーマルのバイオマス発電事業

5,000kw級木質バイオマス発電の仕組み

山林未利用材(原木)をチップ化したものを燃料にします。おおよそ900度で燃焼し蒸気を作り、蒸気のエネルギーでタービンを回転させて電気を造ります。造った電気は、電力会社の送電線に送ります。全量買取制度の設備認定を受けて、高付加価値の電気を販売しています。山林未利用材に支払われる費用の一部が、山林の整備費用となり、日本の林業資源の循環に貢献します。

5,000kw級木質バイオマス発電の仕組み

木質バイオマス発電の意義

これまで山林未利用材は、搬出しても採算が取れない為に、利用が進んでいませんでした。山林未利用材を活用する再生可能エネルギー(木質バイオマス発電)はカーボンニュートラルと言って、地産地消をしている限りにおいては、地球規模で見たときにCO2排出量削減に大きな効果をもたらします。さらに、原料である山林未利用材の購入費(売上の約6割)が、立地する地域に支払われます。また、材が動くことで、派生する産業が生まれることが期待されます。これらのことが、木質バイオマス発電事業が健全な山作りや地域活性化のエンジンとなる究極の地場産業であるといわれる所以です。

グリーン・サーマルのバイオマス発電事業